無職の食べもの
無職なので干し柿作りました
第一弾は完成して食べきったのでこれは第二弾です
渋柿を買って、剥いて、ただ寒空に晒しているだけで完成するズボラでもできる丁寧な暮らしもどきです。
(雨の当たらない陽当たり、風通しの良いところにつるす)
雨が続いて怪しい感じになったら霧吹きで焼酎を吹きかけると除菌になって良いみたいです。
2018年の暖冬でぐずぐずでダメになったのが一度あったけどそれからは問題なく完成してます。
道の駅に行くと渋柿ってかなり安く売ってるのでこれは立派な貧困スイーツだと思います。
道の駅とか物産館に売っている干し柿はよく見ると動物の毛がついていたり、緑のカビがはえている部分があったりするのでそういうのに当たってからは自分で作ってます。
渋柿が安く手に入ったりもらえる環境にある無職には是非やってみてほしい。
渋柿がしなびて黒くなる過程を見ていると、もう1か月くらい経っちゃったの?ってぞっとするおまけもついています。
それにしても焼酎につけたり干したりすると渋柿が甘くなるってなんか不思議

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